実録修羅場まとめ


父が亡くなって、遠い親戚(この人にはどう頑張っても相続権ない)から 
「田んぼと畑クレクレ」されてる事かな。 
本当にしんどいです。悲しんでる暇もない。
【遠い親戚に】の続きを読む

私が成人した頃、父は数年の闘病の末亡くなった。 
金銭的にも物理的にも苦労した母には 
再婚して幸せになって欲しかった。 

その数年後、母は新しい夫を持つ事になった。 
が、初めの3年ほどは仲良くやっていたが 
夫(ハゲ)は会社に出入りする保険外交員とW不倫、 
女はアパートを借り、そこに入り浸り中々帰ってこなくなる。 
【母の再婚相手が浮気】の続きを読む

高校3年の時の担任が「金8先生に憧れて教師になった」が口癖の熱血教師だった 
単に熱血なだけなら良かったが、いきなり4月最初のHRで「クラス全員で一年無欠席にしよう!」などと言い出した 
クラス全員( ゚д゚)ポカーンとする中、「具合が悪くても遅刻か早退すれば欠席にはならない!」 
「だから、体調が悪くても数分でいいから学校に来ような!1人の我が儘で皆に迷惑かけない様にしような!」 
と、満面の笑みで言ってのける。ところが私は生まれついての虚弱体質。 
毎年季節の移り変わり時期には気を付けても体調崩したり、風邪を引いたりする駄目体質。 
【傍迷惑な熱血教師の担任】の続きを読む

私(当時22) 
彼(当時34) 
私はダイニングバーでアルバイトをしており、そこで出会ったのが彼だった。彼は正社員。私の直属の上司となった。 
バイトを初めて数ヶ月、いきなり彼に告白された。しかし、彼には同棲している彼女(しかも水商売のママ)が居るうえ、お店にもお客さんとして来るのを知っていたので、お断りした。 
それでも彼は引き下がって来ないので、私は「では、今同棲している彼女と別れてください。きちんとケジメをつけてくれたらお付き合いしても良いです」と返答した。 
すると、1ヶ月も経たないうちに「別れた」との報告。それでも疑心暗鬼になっていたので、彼の部屋を見に行くと、女性が持っているような荷物は一切無かったので、 
私と彼は正式に付き合う事となった。 【俺の居場所はネトゲ】の続きを読む

高校時代の友人Aには聾唖(こう言ってはいけないとは分かっているけど)のお姉さんがいる 
彼女のためにAは言語聴覚士になり、何とかお姉さんの役に立とうとがんばっている 
このお姉さんが恋をした。でも、A含めた家族はお姉さんの障害を思うと、相手への負担も考え承知できないらしい 
知的障害はないが、やはり話せない、聞こえない人と一緒に暮らすのは相当のリスクがあるだろう 
お姉さんの恋人(以下B)はそれでも構わない、と言っていて 
「ドラマのようにうまくいくはずがないのは分かっている」 
と言い、お姉さんは 
「あの人のためにしゃべれるようになりたい」 
と辛い訓練を始めたらしい  【「人権派」だと馬鹿にしてきた】の続きを読む

私が6歳の頃、2つ上の兄が「味噌汁の温度はかってみよう!」とあほな考えを起こしたらしく 
体温計(水銀)をテーブルにあった鍋に突っ込んだ。 
当然割れる。兄は「どうしよう・・お母さんに怒られる・・黙ってよう!」と考えたらしい。 

【味噌汁の温度をはかってみよう!】の続きを読む

自分は不倫子。自分の修羅場についてはその一言に尽きる。 

中学の時、紳士録見て自分の生い立ちを私が理解して(妻の欄に母じゃない名前が書かれてて気付いた)、母を問い詰めた時が母の第一修羅場。 
本当はもう少し大人になってから教えたかったらしい。 
【父に認知しろと迫った】の続きを読む

妊娠中、嫁が浮気してた。 
託卵なんて御免だったから、あの手この手で子供を諦めさせようとしたんだが、嫁諦めず。 
流産ヨッシャーと思ったら、持ち直すし。 
毎日離婚だ離婚だと責め立てても、泣くばかりで諦めないし。 
外出先で、体調悪いって言ってたけど、置き去りにしてやった。倒れて大変な事になったらしいけどシラネ 
それでも子供は無事だった。 
意外と丈夫でびっくり。 

案の定産まれたら嫁似で、自分には似てなかった。
【妊娠中嫁が浮気してた】の続きを読む

新郎と新婦は交際8年で、一度別れてからの復縁で結婚。別れた期間は半年くらい。 
その半年の間新郎は同じサークル(当時大学生)の後輩ちゃんと付き合っていた。 
が、やっぱり新婦の事が諦めることが出来ず、その後輩ちゃんと別れた後復縁。 
しかし、振られた後輩ちゃんは別れる事に納得出来なくてひと悶着あったらしい。 
そのことは新婦も知っていたし、別れた時の事だからと気にする素振りはあまり無かった。  【先輩、おめでとう!】の続きを読む

もう10年以上前の話です。 
私もかなりのエネmeでしたが。 
夫とは予備校で知り合い、二十歳で結婚しました。 
すぐに子供も出来ました。 
夫の家は寺で、ご両親は私との結婚には反対。 
「うちは天皇家と同等の格式がある。片親でどこの馬の骨かも分からない 
 娘を家に入れるわけにはいかない。別れなさい。 
 息子にはそれなりのお嬢さんと結婚させます」 
「天皇並に知られた家なのに一般人がウロチョロしてほしくない」 
「そんな子供おろしなさい」 
「うちの孫とは認めない。うちの家系なら頭が絶壁のはず」 
とずーっと言っていました。 
もちろん結婚式にも来ません。 
ちなみに私は片親ではなく、父親が植物状態でずっと入院していただけ。  【働き始めてDV男化】の続きを読む

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