私の母は、私が低学年時に肺炎で入院中、注射を嫌がって泣いてジタバタした時には我先にとベッドに押し付けてたよw 
母は助けてくれないと分かって、普段空気な父に助けを求めた。 
「おどうざんだすげで〜!」と犯罪者に捕まったかのように泣き叫ぶ子供、3〜4人の白衣の大人(+母)がそれを押さえつける図は修羅場…だったと思う。 


血管細くて入らないしスグ漏れるし、当時は点滴毎に針刺してて腕穴だらけだし、本当に嫌だったんだ…。 

ちなみに、もうやめてやってくれと医者に申し出た父は、注射打たなきゃ治るもんも治らん!と母に絞られて空気に戻った。