去年のクリスマスイブに、実弟が彼女のたっての希望ということで結婚式を挙げた。

家の両親は、クリスマスイブがどうとかより年末はみんなの迷惑だから、年明けか十二月なら最初の方がいいんじゃないかと提案したが

「今から嫁いびりですか。孫に会いたかったら私の意見を優先してください。」

と言い切った。でき婚ではありません。


弟嫁の両親も12/24で文句なしと言うので、挙げることになって招待状を出したら、私達の思った通り新婦側の欠席が多くて、大慌てで昔の同級生とか幼馴染とか縁が切れたような人にまで招待状を出しまくったそうだ。

それでも足りず、勤め先の課の同僚全員招待状渡したけど、最初に渡された人とあまりに時間差があったので、人数合わせがばればれで後から招待状を渡された人は断られた。

受け付けとスピーチは来てくれる友人ががやってくれることになったが、余興をやってくれる人がいなくて、結局実母が入ってるコーラスサークルのおば様方がアカペラで歌ってくれることになった。そこそこお上手でした。

それで友人席の不足は、実母の方が兄弟が多くて従兄弟・従姉妹が多いので、従姉妹達を新婦の友人席に座ってもらうことにしてやっと空席が埋まった。

従姉妹達の結婚式には弟は出てないので、ご祝儀なしで交通費着付け代持ちの条件で着てもらうことに。

結局新婦の席は新婦親戚と数人の友達と一人の同僚と一人の上司以外うちの従姉妹達ということに。


弟の方は断わる人が少なくて出てはくれたけど、二次会の幹事を引き受けてくれる人がいなくて二次会は無しになるところだった。

夜はみんなデートとか家族で過ごしたいと言うことだった。

結局頼み込んで従兄弟二人に幹事をやってもらったけど、従兄弟は友達関係なんて知らないしものすごく手順が悪いことになり、まるでぐだぐだの宴会のようだったらしい。


そんな結婚式と二次会だったので弟嫁はものすごく不満だったらしい。

夢のようなロマンチックな式と二次会を希望していたそうだ。

そんな不満は身内だけにしておけばいいのに、結婚しましたのはがきを兼ねた年賀状で、恨みつらみを出てくれなかった人たちに書いて出してしまったそうだ。

弟嫁の職場は1/4から仕事だったけど、仕事に行ったら口をきいてくれる人がいなかったそうだ。

みんな仕事上の伝達事項も紙に書いて渡して来たそうで、式に出てくれた同僚を捕まえて理由を聞いたら、クリスマスイブで出られないし、明らかに人数合わせの招待なのに断ったら恨み言の年賀状を出してくるような人とは、かかわり合いたくないってみんなが言っているって言われたらしい。

早退して泣いて帰って来て、出席した友達にメールをしたら着信拒否されていたそうだ。

電話をしてもつながらないし、そのほかの出席してくれなかった人にメールしても着信拒否。

大荒れにあれて弟と夫婦喧嘩もして実家に帰ってしまったそうだ。

弟からどうしようと電話があり詳細を聞いたけど、自業自得過ぎて私達にはどうしようもないと返事をしておいた。