先日、伯父(父の兄)が亡くなった(伯父の妻は既に他界) 
残された従兄は、小梨だった伯父夫婦の養子で、伯母方の遠い親戚。 
この従兄、50歳なんですが、25年ほどニート生活をしている 
伯父はこの従兄のせいで殆ど親戚づきあいをしていなかった 

私が生まれる前の話なので具体的には教えて貰えなかったが、色々と 
やらかして本家の出入り禁止らしい 
だから私は、従兄はおろか伯父とも面識がない 
伯父が元国鉄職員だったため、お金はあったはずなのだけど 
伯父が亡くなる直前にすべて食いつぶしてしまっていて、預金ゼロ。そして失踪 
(精進落としのときにひょっこり戻ってきたそうだ) 
危うく伯父の葬儀も出せないところでした 


で、残ったのが、従兄をどうするかという問題で。 
伯父が亡くなったあと、生活保護を受ける前の扶養照会(?)が父宛に届いた 
当然断るだろうと思っていたら、父が「面倒、見たほうがいいのかな」と迷い出した 
母が「本家が断ってるのにどうして余裕のないうちが!」と反対 
(本家は資産家。うちは父が定年退職・兄がヒキパラニートの中流家庭) 
一旦そこで話が終わったはずだったが、父は返事をせずにずっと迷っていた… 
うちの父はよく言えば家族想い 
悪く言うと、自分の親戚筋のみにアホのように尽くす人 
父が返事を出し渋っているのに気づいて、母が県外に住む私に電話をしてきた 
父は娘の私にめっぽう弱いので、説得してほしいと。 
仕方ないので金曜の夜に帰って、うちにはもうニートがいるんだから他のニートの 
面倒なんて見きれないでしょ、とお断りの返事を出させた 
返事を出したのが翌月曜日。その間従兄から何度も電話がかかってきたり 
家まで来たりしていた(私がどちら様ですか。何の御用です?と訊いたら走って逃げて行った) 
その数日間が、自分的に修羅場でした 

生活保護が話題になっているし面倒みろよと思われるかもしれないけど、 
面識もない、血も繋がってない男の面倒は見られない… 
結局、伯母の親戚筋が面倒をみることになったそうです。