ウトが自営業している関係で、青色申告の書類を作っています。

わからないことがあったので、子どもをトメに預けて市役所に教えてもらいに行っていました。


担当の方と窓口で話をしていて、担当の方が手元の端末から印刷した紙をプリンターへ取りに席を立ったとき、たまたま顔見知りママに声をかけられました。

顔見知りとしたのは、私子と散歩をしていて、何度か見たことがあったなー、程度の人だからです。

30くらい?の茶髪で体型は柳原可奈子みたいな人。

スウェットを着て2歳くらい?の子を連れてました。

本当に数えるほどしかすれ違ったこともなく、まして今まで特に会話もしたことがなかったのですが、いきなり

「こんなところで奇遇ー。私さんも差し押さえされたのー?困るよねー」

とカウンターの前で大声で話かけられました。

はっ?と思ったのですが、柳原は

「2,200円くらいいいじゃんねえ、そもそも何の税金かもわからないしいー。税金とか納めなくてもいいじゃんねえ、生活苦しいのにぃ!!」

など私に一方的に言ってきました。

(ちなみに柳原の髪は綺麗にパーマがかかってました)

私の担当の方はまだ30前くらい?のそこそこかっこいい人で、ちょうど戻ってこられました。

担当の方を見て柳原のびっくり発言。

「ねぇー、この2,200円ってなによー。返してよー。。返してくれたらー、私を好きにしていいよ?」

(声が周りに聞こえないように、猫なで声でした。)

思わず吹き出しかけてなんとか止まったのですが、そんな発言するの!?と思っていたところ担当さんは冷静に

「あー、ちょっと収税の関係は私ではわかりかねますね、担当を呼びますので隣の窓口でお待ちいただけますか?」

と言い、私に向かって

「申し訳ありません、今しばらくお待ちください」

といって淡々とそちらの担当を呼んで戻ってこられました。


私はそのまま担当さんと話していると、隣の窓口から「さっきの担当さんがいいー。」とだだをこねる声が。

子どもかよ!?と思いながら、質問も終わったので最後によくないこととはわかりつつ、2,200円の税金って何なんでしょう?と聞いてみました。

担当さんが言うには、

「うーん、何とも言えませんが、一般的に市役所が扱う市民の方にご納付いただく税金は市県民税か軽自動車税、固定資産税になりますね。」
とのこと。

原付の1,000円に督促手数料100円を2年分なのかなー、と邪推。

その頃柳原はどんどんエスカレートしていっており、

「ママ友とご飯食べ行く予定だったのに食べられなくなった、返せ、公用車でママ友との待ち合わせの店まで送れ!」

など喚いていました。

この時点で窓口待ちの人たちみんなどん引き。

私の要件は終わったので帰ろうとして席を立ったとき、柳原が面白発言が飛び出しました。

「なによ、公務員は私たちの税金で食べさせてもらってるくせに!」

私(゚д゚)周り(゚д゚)

いやいや、あんた何で今ここに来てるのか考えなさいよ………

それ税金をきちんと納めている人のセリフだから………

と思いながら、もう絡まれたくないので足早に立ち去りました。

帰りがけ目に入った柳原の担当さんは笑顔で受け答えされてたのが印象的でした。

それにしても、いくら仕事だからってあんな人をいやな顔をせず対応する職員さんすごいな、と思った一日でした。