私子…21歳、大学生
友子…20歳、フリーター
彼男…23歳、社会人、私子の彼氏
客男…27歳、社会人、友子が好き

当時、私子と友子はガールズバーで働いていた。
彼男がかなりの心配性で、客のフリして私子のガールズバーに来ていた。
私子と友子は仲良しだったので、彼男のことを紹介した。
(他のスタッフには内緒)


ある日、常連の客男から「相談にのってほしい」とmi◯iメッセージがきた。
本当は返信NGなのだが、信頼していたので相談にのることにした。

内容は、
「友子が好きで、この前サシで飲みに行った。終電逃して漫画喫茶に2人で泊まって、そこでキスした。友子は客男が好きなのかを探ってほしい」みたいなこと。

お客様との恋愛はご法度だから、本来は即クビなんだが、友子だし、客男もいい人なので店長には黙っておくことにした。
それに、友子は最近好きな人ができたと言っていたので、客男なんだろうな、と思った。 


友子と遊びに行った日、思い切って客男が好きなのか聞いた。
すると、答えはNo。
飲みに行ったことを聞いたら、「奢ってくれるから行っただけ、漫画喫茶でキスしたのは覚えてない。」と。

この事実を客男に伝えられなくて、どうしようか迷ってた数日後に、また客男からメッセージがきた。
「友子とヤッた。でも告白したら返事流された。」
びっくりして、友子に電話凸。
「好きな人と恋人になれないから憂さ晴らしでやった、誰でもよかった」と言う。

実はこの電話凸をした時、私子は彼男といたので、相談することにした。
そしたら彼男から衝撃発言。
「友子から、デートの誘いがしょっちゅう来て困ってる。」
友子→彼男もm◯xi経由で連絡をとっており、友子からのメッセージを見せてもらった。
・彼男君、いつお店にくるの?
・友子だけに会いに来て
・2人っきりでお酒飲みにいこう
・友子のこと、妹じゃなくて女の子として見て
・なんで私子なの?友子のほうが可愛いしスタイルいいよ
・彼男君に一目惚れだったの
・体の関係だけでもいいよ
・私子には絶対バレないようにするから
等々…呆れてしまった。 



このままでは納得がいかないので、後日、友子を呼び出して私子と話し合うことに。
彼男は何かあった時のために、と近くで待っててくれた。

友子に彼男にメッセージを送ったこと、客男と関係をもったことを問いただすと全否定。
それならば、と彼男を呼んで友子→彼男のメッセージを見せる。
友子、その場で冷静さを失い怒鳴る、怒鳴る。
・友子のほうが可愛いのに、私子の人気があってムカつく(指名客数)
・友子とヤれば誰でも友子に夢中になる
・だったら、彼男をオトして、私子が不幸になればいい☆

友子とはすごい仲良しで、しょっちゅう遊んだりしてたからショックが大きかった。
何も言えずにいたら彼男が
「そういうことしてると、本当に好きな人ができたとき後悔するよ。
それに、俺は私子の彼氏だから」
となんともイケメンな台詞///
そしたら友子はなにも言わずに帰った。 

その日の夜に店長から電話がきて
「客男と関係もったんだって?規則破ったから、クビね。罰金として給料も出さないから」
と言われた。
苦学生だった私子は給料ないのが1番困るので、誤解を解くためにすぐお店に向かった。
案の定、友子が店長に嘘を言ってたわけなんだが、誤解を解くためには私子が客男とかわしたmix◯メッセージを見せなければならない(←メッセのやりとりはNG)。
だが背に腹は変えられない!と、メッセージのやりとりしたことを謝りつつそれを見せた。
もちろん友子クビ。
私は罰金1000円ひかれてクビ。
客男には店長から謝罪があったそうな。

そんなこんなで、ガールズバーをやめたあとの友子は、地下アイドル( )になってしょぼい芸能事務所にいるらしい。
また、私子は飲食店バイトをしながら無事大学卒業。

彼男は束縛が激しくなってきて、この修羅場のあと別れました。
また、客男は厄介な人に成り果てた。
(客男が今度は私子のことを好きになり、軽くSTK化)

けど、これらはそこまで修羅場ではないので略します。

ほんとにこういうクソ女がいるんだなーと実感した出来事でした。