同僚の披露宴で、
新郎親友という人がスピーチしたんだが、その内容が・・・・・


自分の式の時は、新郎にくれぐれも「常軌を逸した」余興は控えてくれとお願いしており、
快諾してくれたからと信じていたのに、披露宴当日、サプライズで裸踊りをされた上に
自分の新婦に対して性的なあくどいジョークを飛ばしてくれたり、キャンドルサービスでは
裸になってお尻にロウソクという定番をやってくれ 「予想外の、思ってもいなかったすごいサービス」で とても驚いた、 といった内容をにこやかに、でも目が笑っていない真面目な表情で語った。

「親戚一同にも後でいろいろ言われ、とても大変でした、でもそれは○○(新郎)君が
僕のためによかれと思ってやってくれたんでしょうから、歯を食いしばって耐えることにしました♪」
てな調子で嫌みたっぷりな台詞をちりばめ、最後に 「同じ事を彼にもしてあげようと思いましたが、いくら友情のためとはいえ、彼がやってくれたことを
そのままやるような勇気は僕にはありません。新郎君、ごめんね。是非同じ事をしてあげたかったんだけど♪」
と、ここでニヤリと意味ありげに笑ってスピーチを終えた。
新郎は聞いているウチにだんだん目が泳ぎだし、新婦はこわばった表情で新郎と友人を交互に睨み、
披露宴が終わるまでの間、「この瞬間、サプライズで何かやらかされるかも・・・・」という緊張感が
会場に満ちあふれたままだった。
結局サプライズは無かったんだが、高砂には始終微妙な空気が流れてましたよ。