若くに結婚して若くに男児二人産んで、二人とも大学まで卒業させて手堅い就職をさせた事が自慢の義母。

口癖は「トンビが鷹を産んじゃったわ~」


一方私の母は婚期は遅く、私を出産したのも当時にしては遅い30代半ばで、私は一人っ子。

義母は何かにつけ自分がしてきたような、若くしての結婚出産子育てがいかに優れているかを説き、私の境遇や母を遠回しにsageてきた。

「私が若いうちに産んだうちの子は優秀、近所の●●さんの嫁が36で産んだ子は発達が遅い」

「やっぱり若いうちに産まなきゃダメ、高齢だと女の子が産まれちゃっても次を産めないじゃない」

適当に聞き流してきたが、私が母と同じく30半ばで第一子(女児)を産んだ時にもやってくれた。


子を見に私の夫・両親・義母・義兄が病室に来ているとき(義父は都合が付かず来れなかった)。

義母「女の子じゃねぇ…。もう一回頑張って次は立派な男の子産みなよー?」

私父(元生物教師・天然)「性別は男性側の性染色体が決定しますから娘にそう仰いましても…」

私母(元薬剤師)「ちょっとお父さん失礼でしょ…!」

私夫(製薬会社研究職)「すみません、母は農業高校卒でそんな初歩的な遺伝の授業すら受けてたか怪しくて…」

義兄(獣医師)「授業受けてたとしても理解できるようなアタマじゃないな」

義母「何よこの中で私だけ高卒だからってバカにして…!それにねぇ!まぁ今の年齢からじゃ厳しいだろうけど、きょうだいは居なきゃダメよ?可哀想じゃない!だから早くに産んだ方がいいって言ってきたのに!」

ここで私切れた。

私「この世にたった一人の血を分けた姉妹相手に介護や相続で散々揉めた挙げ句、絶縁した人がw今更ww『きょうだいは居なきゃダメよ』だなんてwww」 産後ハイも手伝って本気で笑ってやったよ。 そしたら義兄も夫も大納得して大爆笑。 義母は居づらそうに病室を出ていった。 後で私母と二人になったとき、 「義母さんに謝りなさい。誰にだって一番触れてほしくない領域があるんだ、そこを傷付けたら人間関係なんて一瞬で終わるんだ」 と説教された。 でもね、私は娘一人しか授からなかった両親の目の前あんな事を言った義母が許せないんだよ。 小さい頃「きょうだいが居なくて寂しい思いをさせてごめんね」と私に謝っていた母の、触れてはいけない領域を傷付けたのは義母だ。 --後日談-- その後も普通に義母とは会っていますよ。 遠距離なんで年1~2回ですがw 絶縁とかはするつもり無いです。 世の中にはいろんな人がいることを娘に理解して欲しいし。 娘にとって「狭い世界で生きて凝り固まった価値観しか持てなかった人間がいかに哀れか」という反面教師として映る事を望んでいますww