トメが朝からやらかした。
私は自由研究のセミの脱皮写真撮影係のため、
朝方まで起きていたので10時過ぎまで爆睡、
電話の音で起きた。


ファックス受信と電話機の画面に出たが
受信されないのであれこれといじっていたところにトメの叫び声が。

姑「嫁子!!火事!!火事!!!!」
私「( ゚Д゚)?!」

山のふちで火を燃していて
ちょっと離れたすきに脇の枯れ草に燃え移っていったとか?らしい。
急いで駆け付けると真っ赤に燃えた炎が… 

急いでバケツリレーで応戦。でもトメ見てるだけ。
「消火器がないのか」と聞いたがないらしい。置いとけよこの野郎。

大きな消毒用バケツに一時的に水をためてくみつづける。
いつの間にかサンダルが壊れて裸足になっていた。

子供が帰ってきたので遊び道具のウオーターガンで参戦してもらった。
火が燃えうつる先のほうまではバケツで手が届かなかったので、かなり助かった。

とりあえず鎮火したので、火元を見てみたら
私の私物だった。
いま私の部屋からパソコン使ってるけど本棚の本がごっそりない。
お弁当の本、仕事の本とか、父のあつめてたゴルゴの本とか…。

昼作る暇がもちろんなかったので現在デリバリー待ち。
子供に今火元の番をしてもらっている。ご飯が来たら交代予定。
どさくさにまぎれてトメにも水をぶっかけておいた。

子供にご飯を食べさせた後、消火器を買ってきて、
延焼するかもしれない場所へかけてこようかと思います。

火事になった710です。どっと疲れた…。
火関連って結構多いんですね。

あの後、母の友人がやっている喫茶店から食事が届いたので
私が外出する間息子とトメを見てもらうことにして
隣の市にある消防署へ行ってきました。

ご好意で一本分けていただき(後日お返ししますが)、
初期消火は済ませてある旨を伝えたところ、
消防員さんが来てくださることになりました。
勝手に火を燃やしてはいけない地域だったので怒られましたが、
どうしてこうなったかを話すと大変憤慨しておられました。 

帰ってきたら何故か子供が増えてる。
担任の先生が、「事故にあったら連絡するように」
と休み前に言っていたそうで、母友に電話をかけてもらい
息子が火事を伝えたようです。
先生が見舞いに来てくださり、
どこから伝わったのか息子友人たちも集まっていました。
子供たちは先生の指導の元、「消防隊」を結成し、
上から水をまいてくれていました。

良い機会なので消防員さんが火の確認をした後
子供たちに火の怖さを切々と説いてくださり、
現場を見ているからか、みんな真剣に聞いていました。
ちなみにトメはその隣の部屋でもう一人の消防の方に
大変ありがたいお説教を頂いていました。 

子供たちを迎えにきた親御さんにkwskされたので、
トメの所業を詳細に教えておきました。
これで地域全体に広まると思うので締め出しでも食らうでしょう。
学校でも指導が入るようです。

現在トメは熱を出して寝込んでいます。
氷しか詰めていない寝心地の悪い水枕を出してやりましたが、
ドライアイスでも詰めてあげれば良かったか。
トメのタンスに泡の消火器をぶちまけてやろうと思っていましたが、
話がこれから大きくなりそうなのでとりあえず保留にしておきます。

すぐに絶縁できない状況ではありますが、
今後良い方向に持っていければと思います。