私子
A 当時付き合って1週間
B Aの大親友
C Bの彼女
その他 Aの親友たち

もう卒業してその周辺の人たちと縁が切れたので書いてみる。
ある日、知らない番号から着信。
出なければいいのにその時は思わず出てしまった。

出ると
「あなた私子?Aと別れて。私達付き合ってんの」
と言われた。
Aに確認したら
「え?」
と言われて目をそらされた。
なんか妙な反応だった。

告白されてまだちゃんと好きかどうか分からないけど
「付き合ってみないで断るとかやめてくれよ」
と言われ、いきなり断るのも悪いなと思って付き合ったけどこの件で微妙になってきた。
Aは悪くないのかもしれないけどややこしいのは嫌だ。
次電話がかかってきた。
「早く別れてよ。私の方がA君にふさわしいんだから」
「ふーん。考えとく」
すると次の日、Aがすっごい形相で来た。


「俺と別れる気なのか?」
「は?」
「お前にとって俺はその程度なのか?」
「なんの話?」
「しらばっくれるな。全部Bに聞いたぞ」
BはAの大親友(と当人たちが言ってた)
Bの提案でAの不安を取り除くため、
Bの彼女のCを使って私に電話したそうだ。

そこで私は
「Aが好きなの。あなたになんか負けない」
と答えるのが模範解答だったらしい。
Aは泣きながら「酷い」と言うし、Bが来て私を責めるし、
Cとその友達に囲まれて詰問されるし散々だった。
あとAの親友と名乗る数人の男達からも
「どういうことか説明して欲しいんだけど」
と言われ、もう無理と思った。
Aは
「分かった?俺人望あるんだよ。見直した?」
と言われたけど、余計無理になった。
そしてAにもう付き合えないと告げた。
これが付き合って1週間目。
なんだかもう怒涛の1週間だった。
卒業間近の出来ごとだったんだけど、
卒業までがすごく長く感じた。
親の転勤で高校3年間だけいたところだったけど、
あまり私には向かない土地だったのかもしれない。
お互いの祖父母も幼なじみだらけの土地の親友だらけのところで
浮きっぱなしの3年間だったよ。
社交的でない私には無理だったんだなと思う。