小学校の頃、背がめっちゃ小さくていじめられてた(男、小6の4月で140cmなかった)。 
チビチビ言われるのはまだいい方で、 
150を超える連中に手足をつかまれ教室内を引きずり回されたり(「輸送」とか呼んでゲームになってたなw)、 
そのままケツからゴミ箱に突っ込まれゴミ箱ごと机の上に置かれて晒し者にされたり。 

主犯は小6はじめで160cmくらいの大柄で、クラスの中心人物だから誰も止めない。 
殴る蹴るがなかったからまだ耐えられたって感じだった。


卒業後、学区のおかげで出身小から10人程度しか進学しない中学に進み、いじめは終わった。 
身体を鍛えようと思いバスケ部に入部。身長145cmちょいのチビ部員誕生である。 
バスケのせいか分からないが、中学3年間でなんと35cm以上身長が伸び、 
高1最初で182cm程まで到達。関節が痛い3年間だった。 

高校入学後もバスケ部に入ったが、ここがリア充と不良の巣窟。 
背が高い方で実力もそこそこあったので、リア充にはなれなくとも彼らとはいい関係になった。 

話は前後して高校の入学式。そこには俺をいじめていた主犯がポツンと1人でいた。 
何より驚いたのが、身長が小学校卒業時からほとんど変わっていなかったこと(後で聞いたら165cm) 
向こうは180超えの俺を見てさらに驚愕。「お、おう。すげーデカくなったな」と卑屈な笑みを浮かべた。

若干復讐を果たした気になったが、もう少しやってやろうと思い立つ。 
主犯は入学後帰宅部にするつもりだったらしいが、中学時代バスケ部だと聞き不良を中心とするメンツで勧誘を繰り返し、 
半ば強引にバスケ部に入れてやった。バスケ部は春休みから活動していたので、既に彼らと仲良くなっていたのも幸いした。 

高校バスケ部で165cmはかなり目立つ。 
さらに、特にスピードやボールハンドリングといった武器もない主犯は実力ピラミッド最底辺で、 
先輩や同期から「なんでアイツここにいんの?」的白い目を向けられていた。 
俺は違ったが、バスケのスポーツ推薦で入部した部員が半数近くいたからそこそこレベルも高かったのだ。 

「辞めようかな」と何度も言っていたが、その度に不良グループとともに「おいおい、それはねーだろ」と肩を抱き慰留。 
俺と不良グループの平均身長は多分180cmくらいw

高1の夏合宿を終えた後、主犯は部活に来なくなり、そのまま高校も辞めた。 
風の噂では、その後引きこもってPCに詳しくなり、今はSEだかなんだかをやってるらしいので、あまりメシウマではないw 

ちなみに俺をいじめ、いじってた連中全員、現在は俺より背が低いですw(現在俺は186cm) 
同窓会では「お前らチビすぎワロタwww」と軽く意趣返ししてます。主犯は一度も来てません。