元彼の浮気が原因で同棲解消し、これから今カノが来るから俺が帰るまでに出ていけと追い出された。



【登場人物】
私子→私(30)顔は残念な普通のオタ女。変なのに好かれる傾向がある
彼男→私の彼氏(29)昔はDQN。昔から今もモテモテと聞くが、私は信じていないし興味ない
友子→私の親友(29)モテモテぎゃる。性格キツそうだが世話好きな良い娘。彼氏にはドM
駄男→友子の元彼(29)見た目チャラい。小・中とイジメられっ子だったそう。自分を強く大きく見せたいタイプ。当然非モテ 

私子と友子は同じ会社で知り合い親友になる。
そこに会社に出入りする駄男と知り合う。
私子は仕事の関係で駄男とメアド交換、そのうちプライベートで数人の間で遊ぶ事になる。
その時、駄男の近所で幼なじみの彼男を紹介される
この時駄男に「付き合ってみない?」と言われるが、そんな会ったばかりのよく知らない人とは無理。まずは友達になってから!と断る。
そのうち登場人物4人で遊ぶようになった。
しばらくすると友子が駄男が好きになったと聞き、友子から告白して二人は晴れてカポーに。
少しして一人暮らしの友子の部屋に駄男が転がり込んできた。
付き合って三ヶ月した頃、友子から駄男に借金(200万程)がある事を聞かされた
二人は話し合った結果、借金を返す為に駄男の給料を友子が全額徴収・管理し、一日に千円の小遣いと弁当を持たせ、残りは借金返済へ。完済後に過払い請求をするため法律事務を通すとの事でした。
私は二人が幸せならそれで良いと思っていたので、特に何も言わず見守っていました。

そしてある日友子から
 
「ねぇ、私子って駄男を狙ってたの?」
 
目玉飛ぶ私子
寝耳に水だし、何故そんな話になるかと聞くと、「駄男が『私子は俺が好きだったが友子に取られた。でも親友の友子だから言い出せず悔しい思いをしてる。俺は友子一筋だから安心汁』って急に私子の話を聞かされた。
友子が証拠は?と聞くと『以前はメールが頻繁に来てたが友子と付き合ったら急に減った。内容も素っ気なくなったから間違いない』ってメールを見せて貰ったが確信が持てないし直接聞いてみた」との事
確かに友子が駄男を好きと聞いた時に、奥手な二人が顔を合わせられる様にと食事に誘ったり駄男の気持ち等を探るべくチョコチョコとメールはしていた。が、付き合ってからは邪魔しないようにってのと、元来私子はあまりメールをしない人なのでメールは減った。
でも見て解ると思うけど、駄男ラヴなメールは送ってないし、友達は良いが彼氏には~って話何回もしたやろヴォケ!と友子に説明。
「そうだよね~。私(友子)も変だと思ったから聞いただけ。ごめんね。」と謝られ、終了する事にしたがそれから暗雲が立ち込める事になる

その日たまたま友達からタマキンを剥き出しにした可愛いヌコ画像メールを貰い、みんなに送信してたら駄男から「○○君(私子会社の同僚。仲良し)にもこんな格好させたの?」と返信が。
「何故○○君が出てくる?」と返すと「俺は何でも知っている」と…。
何だか気持ち悪くなり、「何か知らんが、何様だ?二度と連絡してくんじゃねえ」と送信。
言い訳やら謝りのメールくるがシカト。
友子にもこの事を話し、駄男とは関係を切るが友子とは今まで通りですが少し駄男おかしんじゃね?と言うが、友子カポーが別れるような事はなかった。
そんな事もありながら友子カポーは交際半年を迎えついに事件が。
友子から相談があると電話がかかって来た。
「実は前からちょくちょく財布のお金が消えるんだよね…。ねぇ?どう思う?どうしたら良い?」
いやいや、どう思うも何も駄男しか居ないし、彼女の財布から金抜くてどないですか?駄目でしょ?クズでしょ?終わりでしょ?と話し合い。
この時私に黙ってた駄男のゴミ話がわんさか。
とりあえず彼男に何か知らないか聞いてみると私子が電話する。
最初は庇ってた彼男だが、ゴミ話をするうち色々教えてくれた。
そして3人の話し合いの結果、友子は別れる事を決意。別れ話しをする事に。

何かあった時はすぐ駆け付けられるよう、私子は自宅待機。そしたら彼男も来てくれて二人で待機した。
この時の駄男は私子と最初知り合った会社を辞め(友子と交際中)、職探しすらまともにしていない無職で完全にヒモ以下の燃えるゴミ以下。
借金は友子のおかげで完済し、過払い請求も終わり過払い分が振り込まれるのを待っている状態だった。
この日は良い天気の日曜日。友子自宅で、今から別れ話しを始めるとメールをくれた。
友子は駄男に私子と彼男の悪口を毎日聞かされ辟易していた事。あまりにだらしない駄男に愛想が尽きたと別れる理由を説明、私子に実況メール。
最初のメールから2時間後、友子から「今別れた!追い出したよ!案外あっさり合い鍵も置いて行ったし、着拒も設定完了!
今日から一人を満喫します(はぁーと」。
私子と彼男はよかったね~と顔を見合わせ安心していた一時間後、友子も誘って3人でご飯行こうかって話してたらその友子からメールが。

メールは友子に届いた駄男からのメールの転送で「やっぱり別れたくない!借金も終わって、こんな駄目な俺を支えてくれた友子を諦めるなんて出来ない!!だから今から
い え に か え る ね」
恐怖を感じ始める友子に駄男から更なるメール攻撃。
「今日は寒いから鍋が食べたいな(はぁと」
「勿論鍋の後は友子と暖かくなりたいな(はぁと」
「友子がドア開けてくれるまで、ずっとドアの前で待ってるから。風邪ひいても構わない。俺には友子が大事だから。ずっと一緒に居るって約束したから、ずっと側に居るね(はry」
完全なる恐怖に支配された友子は泣きながら助けを求める電話&転送メール
急いで彼男と友子の部屋へ(車で15分くらい)。
とりあえず私子は友子の部屋へ。彼男は駄男を捕まえて話しをすると、友子マンションの下をぐるぐるバターになりそうに巡回。
ガタガタ震える友子を落ち着かせようと、色々話しをする私子。
すると駄男からのメール。「二人で話しをしようよ!何で私子と彼男が居るの?もしかして二人に何か聞いたんじゃない?それは嘘を吹き込まれてるんだよ!」
とメールが。
何で私達が来たの知ってんだ?
彼男、駄男を見つけれた?と彼男に確認電話すると「え?俺会ってないし、見てもないけど?」。
じゃあ近くでこっちを見張ってるって事で、女二人じゃマズイだろうと彼男を部屋に召喚。三人で駄男の出方を待つ事に。

なかなか家に来る様子も無いので友子から駄男に電話をかける。
友「話し合いするんでしょ?早く家に来なよ」
駄「二人の問題なんだから、二人で話ししようよ!」
友「いや、別れたし怖いからわざわざ来て貰ったんだけど。早くしてくれる?キモいんだけど」
駄「前はキモいとか言わなかったじゃん!(友子いわく、普通に言ってた)
別れたからって急に態度変わるモンなの?!」
私「(電話を奪い)ゴチャゴチャうるせぇぞゴルァ!ですよ。いいから早よ顔だせや!ですよ」
すると突然電話切れる。
何回もかけ直したが出ないので、「もう二度と電話もメールもするな。借金返済の為に貸した金返せ。次は警察呼ぶからな。」とメールし、友子を落ち着かせてから私達は解散した。


その後、別れて一ヶ月たった頃や友子の誕生日にメールが来たものの、一言「金返せ」で撃退。
その後駄男は彼男と私子を着拒、アドレスも変えて近所の彼男も顔を合わせないし偶然でも会わない状態になり、三人と音信不通になった。

そんな事件があってから一ヶ月後、彼男から告られて今度は私子達がカポーに。
友子に祝福された。
そしてその頃から私達の耳に駄男が私子と彼男のありもしない悪口を振り回していると共通の友達から聞いた。

悪口の内容は
・自分と友子が別れたのは彼男と私子が友子に嘘を吹き込んだから
・私子は馬鹿サセ子。
不細工が超子乗ってて、みんなから煙たがられてるのに気付かないKY女。
・彼男は昔から駄男の彼女にちょっかいかける。
彼男はギャンブルにハマり、自己破産している。飲み屋の女の子に土下座してセックスさせて貰っている。
等など。
ノリノリパーフェクトワールドである。
まぁ、そんな嘘を言った所で皆信じなかったし逆に周りから切られていく駄男。
いつしか完全にぼっち。
だが私達の悪口は止まらなかった。

嘘を流され一年。この間、彼男と私子の車が10円パンチ等の被害にもあう。
駄男かどうか解らないが、我慢も限界なので、話しをつける事に。
一応車の事も聞いてみたいし。
だが、私達から連絡は取れないので友達伝てで会いたいと意思表示した。
しかし、一向に駄男は私達に会いたがらず、その割には「アイツ等、本当最低だぜ!絶対やってやるから覚悟しとけ!!」から
「俺の人生に不必要だから私子達に会う気無い。」
「やってやるって、泣かせるって意味だぜ?」
と、厨房な発言に。
そしてそれを楽しんでいた友達皆が気を効かせて、急遽話し会う機会を作ってくれた。
で、言った言わないの水掛け論回避の為、ここでやっと件のICレコーダーを昼休みに買いに行く。
ろくに説明書も読めないまま、会社が終わった私子と彼男合流。
彼男の車で待ち合わせ場所に。


待ち合わせ場所はとある店の閉店後の駐車場。
駄男は駐車場の真ん中で座っていた。
まずは様子見と危ないから私子は車で待機。彼男一人で駄男の所へ。
レコーダーは彼男の胸ポケットに入れた。
私子は喧嘩するつもりが無いのでファミレスに誘導させる事と絶対手を出さない事(彼男の周りにDQNやらそれ以上が多い為。普通の友達も勿論多い。)を彼男に約束させる。
車から50㍍程離れた所で話し合う二人。
一応少しだけ車の窓を開ける私子。
暗い為二人の表情までは解らないが、時々駄男の怒声が聞こえてくる。
二人が話し出して15分。
突然「パチン!」と音が聞こえた。

私子が目をやると、駄男が彼男に右ストレート。
彼男倒れず、前屈みで顔とお腹を防御。
ここでか弱い私子110する。
k「はい。どうされました?」
私「たっ!助けて!!彼がっ!!彼が殺されちゃうっ!!きぃーやぁー!!」
k「大丈夫?どうなってるの?場所は?!」
私「きゃーきゃー!私は車の中で無事です(キリッ。
でも彼がぁ~っ!
場所解らないです!早く来てぇ~!!」
k「すぐ行くから!動かないでね!!」


調度電話切ったら、彼男から電話が。
彼「110してぇ~」
私「もうしたお」
電話の最中もタコ殴りされてる彼男。
彼男からの電話を切ってもまだやってるので、これは流石に出るか~と思ったら離れる二人。
帰ろうとする駄男を引き止めようとする彼男。
しかし結局逃がす彼男。しかし笑顔でこちらに近づいてくる。

私「何笑ってんのさっ!駄男どーすんの?」
彼「いや、家帰るって。K来るって言ったら迎えに来いってさ。
いや~殴られ捲ったから色々痛いねぇ。つか、腕マジ痛いwww」
とか喋ってたらk登場。
事情を説明し、署で事情徴収。
レコーダーも証拠になるそうです。
その前に病院に行きたかったが、彼男が大丈夫だから先に署行こうって事で、こってり5時間お話をしてきた。被害届も提出した。