冷めたきった瞬間。
借金が発覚した、彼の趣味と株の借金。
お金に困ってるって風に見えなかったし、普通に生活してて贅沢してる
わけじゃなかったし、本人からその趣味をやってるとも株をやってるとも
聞いてなかったので本当にびっくりした。



金額は返しますとすぐ払えるって額じゃない、聞けば携帯にもしょっちゅう
携帯に金返せや的な連絡がくるレベルだと言うので、それは早くどうにか
対処すべきじゃないかと言うと、じっとこっちを見てくる。
もしや金よこせということかと思うと、その通りでここで一度心が冷めた。
更に、私のおおよそ貯金金額を勝手に予想して、足らない借金分の金を
会社の金からちょっと拝借しろよと言ってきた。
はぁ?本気で言ってるの?と言うと、冗談だよと私をチラチラ見なが笑ってた。
彼も私も社会人として働いてるのに、何を言ってるんだろうこのアホは、
私に犯罪者になれというのかと怒りとともに心が一気に冷めた。
私が経理やってるから、ちょろっと借りて来て、返したらいんでしょ、だって。
犯罪に手を貸すつもりはない、遊ぶの我慢して地道に返して行こうよと言えば
急にキレて「お前は心が冷たい、俺が困ってるならちょっとの事ぐらい目を瞑って
助けようってするのが当たり前だろ!」だと…もうこの時点でダメだと思って
その場で別れたけど、「金の亡者」やら「彼女なら俺のつらい気持ちを察しろ」
「ちょっとぐらい会社から失敬してもばれやしねぇだろ」みたいなメールやら
電話(取らなかったし後に拒否した)が酷かった。

後日、私が頼んで彼が借金したのに金を返さないと言う、とんでもない噂が流れた。
詳しく聞けば、発信源はやっぱり元彼で、しばらくして正義感溢れた元彼の
友人と私の友人が、元彼を連れて私を説得と説教しに来た。
なので、元彼がアホのように送ってきた借金に関してのメールを読んで貰った。
そして、もう二度と元彼友人含めて会いたくないと言って帰ってきた。
元彼の一方的な作り話を信じて、人でなしだの屑だの散々言われてもうウンザリ。
私の事情知ってる人はいるし、もうその人たちとだけでひっそりと交流する。
元彼は、もうあれはダメだ。人ですらない気がする。
冷め切っても冷め切って、なんかもう他に何も考えたくないわ…。

類は友を呼ぶ、屑は屑を呼ぶ