北斗:私。スポーツサークルに参加
角田:同じスポーツサークルの先輩
深田恭子:角田妻、ふんわりしててキレイでかわいい
劣化版マツコデラックス:角田に片思い中の同僚


概略:マツコ、片思い中の相手の角田が離婚したと勘違いして暴走。
角田と一緒にいる北斗を見てこれから勝てるとさらに暴走。
マツコ、本妻恭子登場で逃げ出す。マツコ不戦敗。


恭子は、2ヶ月間海外に出張していた。
サークル後に角田から「昨日、恭子から電話で『明日帰国するから北斗ちゃんを連れて帰って来い』と
命令されたのだけど今から時間ある?」と言われた。即OK。
(意訳:酒もって帰国するから北斗は肴を作り来い)
角田家に行く前に恭子リクエストに従って食材をスーパーで購入。買った食材を手に持ち角田家へ。
角田家玄関前…背後から「なによー!その女ー!」と叫ばれた。
直後に玄関脇で派手な破壊音。(あとでマツコが投げたワインボトルと判明)
角田によると巨大なかたまりの正体は「会社の事務員マツコデラックス」
マツコの叫んだ内容を整理すると、
角田のことが入社当時からずっと好き→結婚しているからあきらめなくちゃ
→でも、あきらめきれない→あれ?最近角田がお弁当じゃない
→お弁当を作ってくれる人がいなくなった?→もしかして離婚?
→これって?チャンス到来?→離婚したなら手料理を食べていないに違いない
→手料理で角田ゲット!→サプライズで食事を作ってあげることにして角田家にGO。
→え?変な女(北斗)と角田が一緒にスーパーの袋を下げて歩いてる。
→変な女に先をこされた?→変な女相手ならマツコの方が余裕で勝てる!…だそうだ。
残念な外見ってのは自覚あるけど、それでも劣化版マツコデラックスに言われたくない。
そこに角田妻恭子が帰宅。「北斗ちゃんにおみやげあるよ~♪酒もあるよ~♪肴作ってね~♪」
マツコ、恭子登場で状況がつかめずに唖然。
マツコ「(角田と恭子は)離婚したんじゃ…」
角田「はぁ?なにそれ?ムカッ」
マツコ「だってお弁当が…」
角田&恭子に反論されるもマツコがんばる。
マツコ「この変な女と角田さんが浮気してる。今だって一緒にスーパーの袋をもって歩いてた…フジコフジコ」
恭子「それなら私が北斗ちゃんに頼みました。北斗ちゃんに酒の肴を作ってとリクエストしたの。その買い物ですキッパリ」
恭子ちゃん「今日のところは、このままお帰り下さいニッコリ」
マツコ、フジコフジコしつつも地味に消えていった。その後、会社も出社せずに退社(解雇ではなく一身上の都合扱いらしい)
劣化版マツコデラックスに変な女扱いされたのが私的に修羅場でしたorz