自衛隊のある「基地の街」で中学時代を過ごしていた時の事。
私はあるグループにいじめられていたので、報復シナリオを完全発動する手前まで行った話。




彼らのいじめに耐えかねたが、自分も悪いのではないかと考えていた私は、中心メンバーに「なぜいじめをするのか?」と個別に1対1で聞いたところ…
「私たちは選ばれた優良な人間であり、お前たちのような劣った下等な生き物を教育して
やるのは私たちの権利だ。だから何が悪いんだ?」
という非常に中2病の香り高い主張と全く同じものがグループ10人中5人から得られた。残
り5人は私がもう聞く気力が失せた為に聞き取りを中止したのだが、この聞き取り結果から
私はこう考えた。


「1~2人だけならそれは偶然である。だが全く同じ事が3・4・5人と続くならば
それは必然である」


よく考えてみると、そのグループは親が自衛隊・警察・消防・役所・学校教師と
見事に公務員系が揃っていた。別にそれだけなら問題は無いが、その「基地の街」
周辺では公務員は一種のステータスという認識があり、その影響でそのグループ
は自分たちが特権階級であるとどうも考えていたようだ。そこで私はこう考えた。


さるさんに引っかかりました…


こいつらの主張ってナチスまがいではないか→こんな思考が自然発生するわけな
いだろう→ならば親の影響か→ならばデータを揃えて報告してしまえば、上から
の圧力で親ごとおとなしくなるのではないか?


そこで私はグループリストと、記録しておいた発言内容をCDに焼き、自衛隊なら警務隊(いわゆる憲兵)、警察なら監察室、県教育委員会他に直接送付を行う準備を整えた。
だがそこで私は「実行前に警告しないのはフェアではない」となぜか考えてしまい、そのグループに、次にやったら全データを親の職場に送付する」と通告した。結局、そのグループは「卑怯だ」と騒いだが、結局おとなしくなった


その後、職場で親しくなった自衛隊の元2佐(海外だと中佐)に、相当ぼかした状態でタレこんだ場合の結果を聞いたところ…
「自衛隊ならばそのグループの親は、最も軽くて昇進の即時停止・機密への接触禁止措置・言動が監視下におかれる」
との回答が得られた。


色々トラウマを植えつけられたので、あの時発動しておくべきだったかと思う。
なぜなら、未だにあの主張をひっこめていない連中がいるらしい。
当時は「中心メンバー10人中発言確認数5および未確認5。支持者約20でその学年の20%が感染者。下の学年への感染が疑われる」という状態。
あの時発動しておけば良かった。
そいつらを一掃しておけば、地域は多少まともになったはず。
遅かったが現在罠を仕掛けて待機中。小物なんて目もくれず、大物狙いの待ち状態がこんなにワクワクするとは思わなかった。
早くかからないかなぁ。