まだ寝返り打ててもいない 
首もやっと据わったくらいの息子を 

｢私が買ってやった歩行器に入れろ！｣ 
｢まだ使ってないのか？｣ 
｢今週来たら使うと言っていただろ｣ 
↑言ってない 
などネチネチグジグジとウザイ 

勝手に箱から出して組み立てて 
｢ホラホラ（入れろと目で訴える）｣ 
しぶしぶ脇を支えながら歩行器に足を通してみたら 
思ったとおり泣き出した。

可哀相なので抱っこしてあやしていると 

それを見て 
｢過保護だ！｣ 
｢私は１ヶ月で息子タン達を歩行器に入れてたのに｣ 
↑ホラ　クソ 
｢慣れれば嬉しがるはずだ｣ 
と・・ 
婚前から６年も悪口言われて我慢してたけど 
子供のことは許せなくて 
もーーーー！！我慢の限界 

旦那とウトはリビングでテレビを見ていたので 
（私、トメは襖のみでつながっている和室） 
息子をあやしながら独り言のように 
｢あ～かわいそうに誰が泣かせたんですか？｣ 
｢え？おばあちゃんが歩行器に 
無理やり入れようとするんですかぁ・・｣ 
｢や～～～ね～～～～～本当に｣ 
｢もう説明書も読めないなんてね・・｣ 
（七ヶ月からと書いてあるのを伝えてあります） 
｢え？もう来たくない？無理やり入れるなら７ヶ月まで来たくない？｣ 
｢だよね！｣ 
とアワアワするトメを放置して 
スタスタとウト、旦那がいるリビングへ 
２人にはやり取りが聞こえてなかったようなので 
何事もなかったかのように振る舞い 
それ以降のトメの話は｢え？　え？　・・えっ？！｣ 
とテレビの音で聞こえないフリをしてシカト 

帰り際｢まじでこねーからな！（小声）｣ 
と笑顔で伝え 
酔っ払いなエネ鳩夫を連れ帰宅 
後日あったことおもったことズラーっと書いた 
手紙を置いて２泊実家へ帰りました。 

手紙の内容は 
首も、腰も据わってねー子供を歩行器にぶち込むバカ 
ほら吹きババア 
など、今まで思ってきたことをツラツラとかきました。 
最後に、このとこは鳩するなバカ 

こんな感じです・・