ここの報告でもよくありますが、先日出席した披露宴で、新郎友人の
スピーチの内容がDQNでした。


私は新婦側のゲストとして招待されました。 レストランウェディングで
親類とごく親しい友人だけを招いたという感じの、こぢんまりとした披露宴でした。
そして新郎友人のスピーチがはじまったのですが・・

まずマイクの前に立った時点で、「あ、この人だいぶ飲んでるな」と誰もがわかる
状態でした。 以下、覚えている内容を箇条書きします。(僕=新郎友人です。)

・新郎と僕は大学時代の友人である。
・新郎はビジュアル的にはさしてイケてないにもかかわらず、話し上手の聞き上手で
割と人気があった。 僕が付き合っていた彼女が新郎のほうがいいといって
別れたこともあった。 ただ、新郎はその頃研究に夢中で彼女は作らなかった。
・以前、僕が新婚の頃に新郎を家に招待したことがある。 カミさんと3人で話しているうちに
僕は眠くなって寝てしまったが、翌朝目が覚めると、まだカミさんと新郎が楽しそうに
しゃべっていた。カミさんがその後「新郎さんまた呼んでよ。また話したい。」としつこい。
正直ムカつく。
・そんな新郎が選ぶ女性はどんなだろうと楽しみにしていたが、ふーん、
こんなのが好みだったのかぁ、という感じ。 ま、せいぜいお幸せに。

なんていうか、終わったあともみんなポカーン・・われに帰って拍手パラパラ・・って感じで
ちっとも祝賀ムードにはなりませんでした。
新郎新婦も微笑みをたたえているけど、なんとなくひきつっているように見えました。
その後、新婦友人の素敵なスピーチで場の空気は戻りましたが。

よりによって、なんでこんな人にスピーチを頼んじゃったんだろう、新郎。
友人にとっては、積年の恨み妬みを晴らす最高の機会だったんでしょうかね。
女の嫉妬も怖いけど、男のはもっと怖いと感じた披露宴でした。