さんざん自分の事をゴミクズ低脳扱いしてうつ病に追い込ませて退職に追いやった先輩の働くショップへ。 
あくまでも「客」として来ている自分に対しあのときの虐めは嘘であったかのようにタメ口で話しかけてきた。 

「あんた、私は客なんですけど?客に対してタメ口で話しかけてくるのがこの店の礼儀なの!?上司呼びなさいよ!」 
とキレてやったら新しく配属されてきた上司が出てきて平謝り。先輩涙目。 
ざまぁwと思いつつ店を出てきた。 
復讐はすべて終わった。いつか因果応報になって返ってくるかもしれないけど、これでいい。 
声が出なくなる恐怖や幻覚幻聴が聞こえる恐怖が消えただけまだいい。