289 :
新郎新婦ともに地元も職場も関東。 
新婦は、9月頃に職場で 
「二人の思い出の地、北海道でカウントダウン披露宴。 
本当はみんな呼びたいところだけど、親しい友達と親戚だけ呼んでるから 
職場の人たちは遠慮してね。」 
と自慢しまくり。 

しかしいざ招待状出したら、友人の欠席続出だったらしく 
11月末になって「お祝いはいらないから、来て!」と職場で招待状を配りまくり。 
でも、職場でも断られまくり、半泣きになってた。 
5年ほど前のことだった。 
結局、招待客は当初の予定の半分ほどだったらしい。 

現在、その新婦はというと、結婚を控えている後輩に 
「結婚式を一生の思い出にしたいのならなおのこと、 
日程も、場所も、招待客のことを一番に考えなきゃだめだよ。 
忙しい中来ていただくっていう気持ちを忘れたら、誰も祝福してくれないよ」 
と忠告してる。 

290 :
大晦日・北海道の披露宴に関東から半分も招待客が集まったことの方が驚きだね。 

292 :
>289 
予定数にもよるけど、同感。 

そして一応(?)教訓を得て反省している新婦も 
まだマシな部類だから、招待客も来たんだな…。 

297 :
成長したな