119 :
バ飼い主の話だけど 

新郎40新婦35(くらい) 
式場の下見で、両家両親が初対面。 
料理の試食で両家の食事会を兼ね、 
新郎が値切り倒して、やっと日取りを予約 

予約まで4回両家両親そろって下見に来たけど、 
いつも新婦遅刻 
しかも、遅刻してまで式場の駐車場でミニダク散歩させてた 
新郎家なにも文句言えずwww 

日取りが決まってから、しばらく打ち合わせして 
新婦から日取り延期の連絡が 
理由を聞いてみると、犬の手術するから日取り白紙に戻して 
延期したいとのこと 

いちおう新郎に連絡してみたら、新郎初耳。 
かなりテンパってた。 

新郎の必死の説得の甲斐があったのか、延期3ヶ月でなんとか挙式。 

当日、バージンロードを新郎じゃなく、犬と歩いてました。 
新郎は新婦と犬の後をついていってるだけwww 
かなりサムい披露宴でした。 

その犬たち、披露宴会場のガーデンをずっとドッグランのように走り回る中を披露宴が進み、 
最後の新婦からの手紙は、犬たちに向けて・・・ 

新郎完全無視のサムい披露宴でした。 

120 :
そういう阿呆女の話きくと、目の前でその犬蹴り飛ばして顔面に投げつけたやりたくなる 

121 :
そうかなぁ? 
自分はそんな女とそうまでして結婚したがった新郎のケツを蹴り飛ばしたいよw 

123 :
>>121 
思った。それでも結婚したいもんなんだーと 
サムい披露宴って一見新郎新婦のどちらか一方だけ問題あるように見えても 
結局両方似たようなものなんだよね