291 :
友人(新郎)の披露宴でのこと。 

友人は医療系技師で病院勤務なの為、出席者にも女性の看護士が多く、祝宴中は結構出会いの場と化して楽しかった。 
しかし、新郎が学生時代からアマチュア劇団員だったのもあり、余興が寸劇のオンパレードだったのには参った。 
時代劇あり、日本舞踊、その他・・・ もう見てるほうもクタクタに疲れて、盛り上がってるのは劇団関係者50名ほど。

司会者も予定以上の出し物に呆れる始末で、年寄り連中からも「まだやるのか・・・」と聞こえてきて、その場に居るのが苦痛だった。 
俺達は看護士をロビーに連れ出して、2次会の話をしていた。 

それから10分くらい経過して、終わったようだと、お呼びがかかり中に戻った。 
そしたら劇団員の代表(座長?)が司会者からマイクを取って仕切りだした。 
「みなさんも遠慮せず、立って踊りましょう~♪」と。 

嫌な予感・・・  そう、出ました!「マツケンサンバ!」 

もうね、なんていうか、ショーパブ状態。 疲れた。 

292 :
>>291 乙 
お前らの舞台じゃねーよバカ! と激しく言ってやりたい。 
いや、ののしってやりたい。 
ところで 
>ショーパブ状態 kwsk 

293 :
>>292 
昨年の紅白を覚えていますか? 例のDJに近いです。 

294 :
>>293 
ありがとう。 
女性の出席者の方々にバカ劇団が絡んだのかと思ってた。 
救いようのない馬鹿だ。