実録修羅場まとめ


カテゴリ: 修羅場


6年ほど前、職場の上司がカラダを壊して彼の仕事が全部俺の所に回ってきた。

「給料丸ごと上乗せしてくれるんならやりますよ」

という冗談がそのまま通ってしまい、4年越しのデスマーチ。


【俺は知ってる嫁の浮気】の続きを読む


休日のイオン、駐車する場所を探し駐車場内をぐるぐる回っていたときのこと。

入り口に一番近いところに差し掛かったところで、その近くに黒光りした高そうな高級車が停まっていた。

【目をつけられた】の続きを読む


コトメに第三子妊娠が判明。

普通ならおめでたいことなんだけど

・コトメの旦那がフリーターで、預金はマイナス

【勝手なコトメ】の続きを読む


今朝、通勤途中の電車の中で

「○○さんですよね、俺、神奈川の××です」

と見知らぬ猫背の男から早口でまくしたてるように声をかけられた。

【DSのアバター】の続きを読む


こんなことが現実なんて!という体験をした。

今年の春旦那が転勤になって、同じ会社の持家を社宅として借りることになって持ち主の方が都合で早めに転勤先に出て行かれたと言うことだったので私達には子供もいないので、早めに三月半ばに引っ越して来た。

【病院代払え】の続きを読む


非常識人の兄(独身、アラフォー、自由人、アスペ、気まぐれ、金持ち)が、休日に、私の二人の息子を鼠の国に連れて行ってくれるという。

私は一日気楽に過ごせるし、子育ての苦労(喜び)を知らない兄にもいい教育になる。

【鼠の国に連れてって】の続きを読む


数年前に母が亡くなったときが修羅場だった。 

その日の朝、父から「母が風邪ひいたみたいで食欲ないって言ってる。仕事前にゼリーでも買ってきてくれないか」と連絡があった。 
既に結婚して家を出ていたが職場から実家は車で10分の距離だったので、会社に遅刻する旨連絡し実家へ向かった。 
家に着くと母は寝ていたので父にゼリーを渡し、少し話をして会社に戻った。 

【200万近くの借金】の続きを読む


生まれつき片方の耳の聴力が低いんだけど、 
それをトメに知られた日から欠陥品扱いされていた(車の免許は取れる程度の聴力) 
結婚前は「でももう片方は聞こえるんでしょ、じゃあ大丈夫じゃない」と言ってたのに 

【片方の耳の聴力が低い】の続きを読む


母の知り合いの女性の話。 その女性の父親は独身時代からとにかく猫嫌いで猫を見ると虐待していた。 

【母の知り合いの女性】の続きを読む


中学の時のイジメ女の携帯のメールアドレスを手に入れて 
PCのフリーメールから「○○中学のときの虐めの事、謝ったほうがいいんじゃない?」 
というメールを1日100通くらい連打して送りつけた。 

【イジメ女は永久に直らない】の続きを読む

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