実録修羅場まとめ


カテゴリ: 修羅場

うちは生協に入ってて、今日が来る曜日だった。 
愛嬌のあるAママが、大量に買ってて、「わー、忘れてた、今日買い物したから冷蔵庫 
パンパンなのに……orz」となってた。 
可愛い人なので、皆で「たいへんだねー、もらってあげよーかー」とか冗談言ってたら、 
近所のケチママ(生協入ってない)が、「そんならうちがもらってあげるよ」 

【もらってあげるよ】の続きを読む

一時期、遠まわしに「孫梅」→あと2,3年は待てと言うと「これだから大学出の女は」がうるさかった近距離別居のトメ。(ウトは海外、トメと同居の大トメは入院中) 
家に来た時にまた言われたので、うんざり顔をしてしまったら 

「嫁子さん、そういうの イ シ メ っていうのよ!」 

思わず吹いて「それってウマズメって読むんですよwwこれだから短大出はww」と突っ込んでみた。 
トメは顔を真っ赤にして怒るも、何も言えずしまいには涙目になったので 

【嫁子さん、そういうの】の続きを読む

地方公務員を数年だが早期退職した別居トメ。 
それでも在籍3?年でそれなりに退職金はもらっているはず。


【財産残す気はないけど~w】の続きを読む

結婚して3カ月。 
あれ?これいじめられてる?と思う言動が多いトメ。 
昨日、義実家(近距離別居)に呼ばれて行ったが、私だけお茶菓子が無い。 
義妹二人がいて「お母さん!恥ずかしい事しないでよ!」「お義姉さん、これどうぞ(義妹のお菓子)」 
とトメを〆はじめたので、ああ意地悪されてるんだ、と解った。 

【食べ物で意地悪】の続きを読む

小学校~中学校までいじめられていた私。 
小学校から中学校に一緒に来たいじめっ子もいたので中学からは女子からもいじめられるように。 
当然親に心配させられないし、先生にも言うのをためらっていた。 
何度も何度も自分が死んだらみんなは喜ぶのだろうかと悩んでいたくらいで。 
その中で私が選んだ復讐(?)は「休まないこと。」 

【小中にかけていじめられていた】の続きを読む

十数年前、事故で入院した同部屋に、どこからどう見ても聞いても「クソトメ」な 
おばさんがいた。お見舞いというか、身の回りの世話に通うお嫁さんを 
人前にもかかわらず酷い言葉で詰るわ、手を上げるわ。 
それなのに同部屋の患者は見て見ぬふりだし、私がナースセンターに言いに行っても 
なんでだか煮え切らない態度と物言い。不思議に思っていたら 
そのクソトメは、そこの病院(大き目だけど個人医院)の元ナース長だ、と。 
現役時代からヒステリックで有名だったらしい。 

【事故で入院した同部屋】の続きを読む

中学校の時、優等生のAにいじめを受けていた。 
そいつは中学生の割には頭が回る奴で教師の前ではいい子ぶる上証拠を上手く隠していやがった。 
おかげでこっちが教師に文句を言っても「Aがそんな事をするわけないだろ!」と言われ相手にされなかった。
在学中に教科書を破かれたり志望校に送る内申書を隠されたり便器を舐めさせられたりトラウマを植え付けられて卒業。 

【優等生のAと教育実習で再会】の続きを読む

中学高校とすれ違う度に複数人にキモいと言われ続けて、高3で精神崩壊して中退した。今は高認取ってそこそこの大学に通ってる。 
去年の夏休みに実家に帰る途中の電車の中で、中高一緒で俺にキモいと言い続けた奴が前の座席に座ってた。 
俺は大学に入ってから20kg近く痩せたから相手は気づいてないようだった。相手はいかにも田舎のヤンキーみたいな格好してユニクロの袋にペットボトルとか入れて漫画読んでた。 
その時点で少し恨みも減ったけど、何かやり返さないと気がすまないと思ってたら相手が降りてしまった。

【俺をいじめていた奴】の続きを読む

結婚も考えていた、4年間付き合っていた彼氏に浮気されていた。 
っていうか私が浮気相手だった。 
本命は遠距離恋愛中の彼女で高校時代から付き合っていて、結婚はその人とするつもりだったらしい。 
別れる時、「だって本命とは別に近場で彼女も欲しいじゃん。遠距離だからあんま会えなくてヤれないし」 
と言ってきたので頭に来て復讐を決意。 

【4年間付き合ってた彼氏が浮気】の続きを読む

正月に知った出来事。 
ちょっと残酷なシーンがあるから、いやな人は読み飛ばしてください。 
私の婚家はど田舎。母屋ではヤギや軍鶏を飼ってるし、庭に鴨のいる池もある。 
敷地内別宅住みで、生き物が苦手な私は、その辺には近づかないんだが。 
一番驚いたのは、夏の子ども会のラジオ体操を家の庭でやること。 
庭と言っても塀がある訳じゃなく、裏山や道と続いてる感じなんだけど 
それでも庭でラジオ体操???ってビックリだった。 
旦那いわく、物心ついた時には庭でやってた、そうだ。 

【すぐ保健所で殺処分にしろ!】の続きを読む

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